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ipadとは
ipadとは、米国のApple社が2010年1月に発表した、タッチパネル搭載のタブレット型端末の名称です。
外見上は、ディスプレイを本体前面に搭載した板状の形状が特徴で、発売当初はよく「大画面のiPod touchのような外観」と評されていました。
キーボードは搭載されていませんが、ディスプレイ上でほぼフルサイズのソフトウェアキーボードが利用できます。
ディスプレイには視野角の広いIPS液晶が採用されています。
また、ipadは加速度センサーによって縦横の位置を自動的に判断するため、持ち方を変えるだけでポートレートモードとランドスケープモードが自動で切り替わる仕組みになっています。
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iPadは、iPhoneやiPod touch向けのアプリケーションを動作させることが可能であるため、音楽や画像、動画の再生、電子書籍リーダー、Webブラウザ、電子メールクライアントなどとして、多目的の利用に対応しています。
さらにオフィススイート「iWork」のiPad向けバージョンも発表されており、表や文書の作成も可能です。
米国で発売されて以降、「次世代の端末」として大きな話題を呼んでいます。
マルチメディアや書籍コンテンツの新たな展開を担う代表機種として、「歴史的な商品」として賞賛する声も少なくありません。
ipadに追従する形で、大手IT企業が次々にタッチパネル主体の板状デバイスの開発に参入しているため、今後はPCに代わって、ipadが情報機器のメイン商品として、世界的に市場を拡大する可能性もあるといわれています。
ipadのネット機能は?
電子書籍としてのイメージの強いipadですが、ネット用の端末としても優れた機能を備えています。
大きなマルチタッチスクリーンは見易さ抜群。
ウェブページ全体を、縦向き、横向き、どちらでも自由に楽しめます。
最新の液晶技術が採用されているだけあって、発色も鮮やか。
テキストの一文字一文字をくっきりと映し出します。
ipadならではの操作性も魅力。
例えばディスプレイを横向きに回転させると、ページの向きも自動的に切り替わります。
指先でネットサーフィンをする感覚は、病みつきになると評判です。
あらゆる操作を直感的に行なえますから、PCの苦手な方にも簡単に利用できるでしょう。
ページの一部分をダブルタップして拡大や、縮小が、指先を上下にフリックして、ページをスクロールできます。
使っているうちに自然と操作が身につく、そんな声も少なくありません。
ネットブラウザはSafariを標準装備。
HTML5による最新のビデオ・オーディオ再生に対応しているので、インターネットを通じて様々なマルチメディアを利用できます。
もちろんメールのやり取りも可能。
横向きにすると受信メールのプレビューが、縦向きにすると各メールの詳細が表示され、ipadならではの操作法がメールのやり取りを効率化してくれます。
メールの作成時には、ディスプレイ上にノートブックとほぼ同じ大きさのキーを備えた、大きなオンスクリーンキーボードが表示されます。
さらに、本体を横向き、縦向きに回転させれば、キーボードの向きも自動的に切り替わります。
ipad対応のマルチメディアは?
ipadは、様々なマルチメディアを保存し、楽しむためのツールとして利用可能です。
色鮮やかなLEDバックライトIPSディスプレイは、写真や動画を美しく映し出します。
例えばipadの写真アプリケーションは、まるでアルバムをめくるような感覚で画像を展開します。
プレビュー、拡大表示、スクロール、画面の切り替えなど、全ての作業が指先で行なえる点が特徴的。
9.7インチのディスプレイが、まるで一冊のアルバムのように手軽に楽しめます。
画像には音楽とアニメーションを組み合わせたり、スライドショーを作成したり、メールに添付して家族や友人に送ったり、様々な楽しみ方が可能。
さらにMobileMeを使えば、画面をタップするだけで、写真をウェブで公開することもできます。
9.7インチの高解像度ディスプレイは動画を楽しむのにも最適。
キーパッドやボタンを一切排した設計になっていますから、動画の世界に浸りきることができるでしょう。
耐久力に優れたバッテリーは最長で10時間の連続再生を可能にします。
大手動画ポータルサイトの再生にも対応。
ネット上の様々な動画コンテンツを美しい映像で楽しめます。
特にHD画質の鮮明さには驚きの声が寄せられています。
ナビゲーションも的確で、再生、一時停止、早送りも、すべて指先で操作可能。
iPadを横向きに回転するだけで、自動的に動画がワイドスクリーンで再生されます。
自作の動画をアップロードすることも可能なので、世界中のユーザーと動画コンテンツを共有することもできます。